2009年09月12日
悲しい出来事

先週のある日、明け方に冷たい雨と大風が吹き荒れ、次の日から一気に秋となりました。
生まれ故郷の季節の移り変わりがどんなだったかもうよく覚えていないけれど、今住んでいるこの場所ではある日を境に突然春になり、夏になり、一夜明ければ秋になりハイ今日から冬というように、きっぱり直情型即決天候なのであります。
で、それはいいんですけれど(夏の後半すごく暑かったから秋大歓迎)大事に育てていたバルコニーのきゅうりが枯れた><
きゅうりが2本、それぞれ4cmくらいにまで育っていたのだ。シャキシャキ無農薬きゅうりを楽しみにしていたのに〜・・・
昨日まで元気だったのに朝バルコニーにでてみたら見事にやられていた。残念無念なり。
そしてもっと悲しい出来事。
前にブログでお伝えした、すずめのチュン吉どもが来なくなってしまった。どうしたんだろう・・・。
お友達にそのことを話したら、チュン吉は実は去年死んだワンコの霊だったのだ。からんに会いにきてたのさ、といいます。
なぜならばワンコの名前はチェントといい、いつもチェンだのチェン吉だのと呼んでいたからなのだ。
そ、そういえばこのまえお墓参りに行ったあたりから急に来なくなった・・よーな気がする。
しかしですよ、犬のおばけとすずめが単語の語呂合わせをもとに行動するとはとても考えられないのでその説は却下。
やつはちゃんとお墓の下でおとなしくしているはずです^^;
誰も食べにこないお米の入ったお皿と、枯れかけたきゅうり。冷たい風のふくバルコニー。うう、さみしすぎる〜::
Posted by caran at 19:02│Comments(0)
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